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自分ごととして考えるこれからのエネルギー教育


平賀伸夫著


本体価格¥1600+税 '18/03/04刊 ISBN978-4-903866-46-8 C1042   B5判、78頁/付録CD、59頁
自分ごととして考えるこれからのエネルギー教育
         



             目次

Ⅰ部 本教材の目的、構成、特徴
Ⅱ部 教師用ワークシート
Ⅲ部 付録CD

 付録CDの目次
 第1章 電気エネルギーと放射線
  1,電気エネルギーについて
  2,放射線について
 第2章 原子力発電所から出る“危険なゴミ”
  1,高レベル放射性廃棄物について
  2,高レベル放射性廃棄物の処分方法を考えよう
 第3章 高レベル放射性廃棄物を処分するために
  1,地層処分について
  2,処分地を決めるときに重視する要因を考えよう
  3,処分地を決定しよう
 第4章 私たちの未来
  1,私たちのこれからを考えよう
        


見所:自分ごととして考えるこれからのエネルギー教育

         
 高レベル放射性廃棄物の処分は、日本が抱える重大な問題です。高レベル放射性廃棄物はすでに日本に存
在します。今後の原子力発電の動向に関係なく、今あるものは処分しなければなりません。また、この問題
は長期にわたって取り組む必要があるため、次の世代を担う子どもたちに、ぜひ伝えておくべきものです。
 この問題について、日本学術会議は、問題の重要性と緊急性を国民が認識すること、そして、学校教育に
おいてこの問題を扱うことの必要性を提言しています。また、処分事業の実施主体である原子力発電環境整
備機構は、国民の理解促進を目的として、出前授業や教育関係者を対象としたワークショップを開催してい
ます。しかし、学校教育全体としては、この問題はほとんど扱われていません。理由の一つとして、教材の
少なさが挙げられます。
 このたび、高レベル放射性廃棄物の処分をテーマとした教材を作成しました。教材を通して、子どもたち
に、高レベル放射性廃棄物とその処分に関する知識を理解させるとともに、学習した知識を活用して、高レ
ベル放射性廃棄物の処分について自分ごととして考えられるようにすることをねらいとしています。
      

書評:


         



      

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